とこれは2011年に私が当時書いてたブログ的なやつの文章なんですけども、コピペしたら謎のフォントに仕上がりました
まさか4年後の今、残業終わりにダッシュで隣町のタワレコに向かい、オーバーヘッドのリリース品を買いに行くとは
思ってもみなかった三又又三です。
回顧的になってしまいますが思わず、
初めにハッシーさんから、CD出すんだよねーと話を聞いたときは謎に受け入れられなかった私です。
自分の知らない奴が、対しても知らないくせに、あーだこーだ言われてしまうのが本当に嫌なんですってやつなんです
まあ、僕自身対して知らねーのにあーだこーだ言ってますが、
トレセゲです(心の中でカタコトで読んでみてください)
高3の秋から19歳くらいにかけての私をよく知る方々は、自分がどれだけハッシーさんの真似をしてたかとか
知られているのか、、と思うと恥ずかしくてお嫁に行けません。婿養子にしてください。
今日買って車で爆音で聴いていたらいろんなことを思い出しましたの巻
オーバーヘッドと自分にまつわる話ではなく、主に自分の昔のことです(自分大好きなんで)
バイト帰りの苫小牧バスターミナルや、エルキューブにエルハウス、ゴミみたいな高校の同級生や(ホントにゴミみたいな顔してる)アルタにあったキングコングとか冬場のこーへーマンの家の地下室は寒いこととか
袖が紫色の鋲ジャン着てた金髪ハッシーさんとか
あ、僕友達とかいなかったんすけど~(決まり文句)
一人の帰り道とかも思い出します、ただ家から近いを理由に高校を選んだので徒歩2分くらいで着きますよ
あと授業中とかもずっと聞いてたの思い出します
そんな特別な気持ちでちんこ
ちんこです
いや、真面目に話します
ちんこです
あの頃の自分の怨念や憎しみ悲哀に退屈が全てあのCDに吸収されていたのでは、とたまに思うので
多分CDプレーヤーに僕が持ってたオバヘのデモを入れると聞く間もなくCDプレーヤーが爆発します
むしろ歴代のCDプレーヤーやらが壊れていくのはそういうスピリチュアルな関係があるのでは...?
と中二病の僕は思ってました。嘘ですけど
ホントに好きなバンドですし、
ホントにオーバーヘッドしか聴かなくなってしまった時期があって、むしろそれしか聞けなくなってしまった
それ以外何を聞いても物足りなくなってしまった時期が確かにあったのですが、その時の
視野が狭くなって行くんだけど、永遠に先が見えないような気持ちになります
多分横幅よりも、視野が狭くなりそれしか見えない一直線の縦の距離の方が数mも長いです、長さで言うと
ずっと聴いてる時間(繰り返し聴くということではなく、1曲を聞く長さが)が終わらなければ良いのになー
とホントに思ってたし、今聴いてもそう思うってとてもすごいなーと特別なオナセルフです
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